紳士のことを好きになった子供で１０の物語



１．あんなオジサンのどこがいいの？

２．押して押して押しまくれ！

３．子供だからって、甘く見ないでくださいね

４．どれ位好きって言ったら信じてくれますか

５．そうやっていつもかわさないでください

６．ごめんなさい、でもその困った顔だって好きです

７．色っぽい、ですね

８．押し倒すのは普通逆じゃないんですか

９．もう、あなたには負けました

１０．私だって男なんですよ？




＊補足＊
基本的に一人称、二人称、の変更自由。（俺→私など）
口調の変更も自由。順不同。

ある漫画を見て作った作品です。
その漫画では子供？は１８歳くらいの女の子。
好きになった相手は４０歳くらいの素敵な紳士でした。
で、お互い敬語で、でも女の子は紳士を押し倒したりパワフルで
なんか最後は結局くっつかないまま？で終わりましたが
私はいい二人だわーと始めてのジャンル？に感銘を受け
早速作った次第であります（笑）

使い道はありませんが・・・
私は満足です（笑）
補足のほうには女の子、と書いてしまいましたが
男の子でもいいと思うのです。
そして別に相手は紳士でなくても
敬語でなくてもいいです。
口調の変更も自由なので
『子供だからって、甘く見るんじゃねーぞ』
『押し倒すのはフツー逆だろうが』
とか、言葉の悪い二人に使っていただいても結構なのです。
あと最後ですが８、９、１０は紳士の台詞のつもりです。
（つもり、なので使い方は自由です）

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