小説書きさんへの挑戦状（１０の難しい短文編）



１．ビスケットの星を君に

２．金と銀の狭間で揺れる王冠

３．ピンク色の空まで

４．零れたミルクはもう戻らない

５．青い舌

６．きっとあそこにある愛読書

７．雫に映った君の顔はまるで

８．青を映した屋根

９．眩暈がするほど甘いレモン

１０．君と同じ花の色




＊補足＊
基本的に一人称、二人称、の変更自由。（俺→私など）
口調の変更も自由。順不同。
はじまりました挑戦シリーズ（笑） 小説家さんへ挑戦、これは短文？編。 単語というかなんというか、短文ということで。 いやぁ、これは難しいですね。
これで小説とかちょっと自分だったら拒否します（笑）
２は、今目の前にあるネックレスです。
光を受けてキラキラ光る様を・・いや、解釈はお任せです。
４は、アメリカ？のことわざだよね？（聞くなよ）
挑戦してくださる方がいるのならすっごく見てみたいです（笑）どうぞお知らせください

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